一般的な緊急避妊薬であるモーニングアフターピルは、72時間以内に服用し、そのあと12時間後に服用し2回の服用で避妊できます。避妊の最終手段になりますが、残念なことに副作用もあります。これは低用量ピルで問題が生じる女性もいて、吐き気が代表的な副作用になっています。多くは吐き気から来る不調で胃にも不快感が起き、嘔吐してしまう女性もいます。モーニングアフターピルは正しい服用して初めて避妊の効果があります。よって医薬品が吸収されずに吐き出してしまうとその効果は薄れてしまい、失敗することもあるでしょう。服用して2時間以内に吐き気を感じて、胃の不調で嘔吐してしまった場合は、最初からやり直しになることがあります。過剰摂取もよくありませんので、胃の不調を感じ嘔吐してしまった場合は、医師に相談してモーニングアフターピルの服用の指示を仰いでください。

新しいモーニングアフターピルもあります。120時間以内に1回の服用で済むタイプのもので、しかも副作用も少ない医薬品になります。普段から医薬品の副作用を感じやすいという女性は、このようなモーニングアフターピルを服用すると良いでしょう。モーニングアフターピルは保険適用されませんので、高い医療費を請求されます。また新しいタイプのモーニングアフターピルは通常使われるモーニングアフターピルよりも高いのが特徴です。通常使われていた医薬品は8000円程度ですが、新しいタイプは15000円ほどかかります。どちらにしろ保険診療ではありませんので、高い医療費になることは覚悟しておいてください。保険を使うことはできませんが、保険証は必要になることが多いですので所持して病院に行きましょう。